中畑岳(△岡山)〈市境ルート・中畑コース〉・向畑左近桜(周南市須万・岩国市広瀬) [県央部の山]
前回(3月24日)北山集落の地元の方から長谷(ながたに)から向畑(むかいばた)へ抜ける林道があり、道はしっかりしているとの情報を得たので、長谷側から中畑岳をめざすことにした。(2019.3.30)
向畑の左近桜
(1,2クリックで拡大)
●駐車地(長谷)~市境
駐車地で支度をしていると、集落の方から犬を連れて散歩中のお婆さんがやってきて、お話をする。
「向畑の桜見物かね?」と尋ねられたので、「北山の上にある三角点の山へ上がるんです」と答える。なんでも広瀬側から左近桜を観てこちらへ(迷って?)下り、「ここはどこだ」と尋ねる人が稀にいるらしい。
話を聞いて、当初市境へ出てすぐに山へ向かうつもりだったが、向畑集落(現在は無住)の左近桜まで足をのばすことにする。
長谷自治会館手前から舗装林道へ入る。
堰堤①を過ごすと林道の上方に鳥居が見えたので立ち寄る。鳥居には重長神社とある。現在お参りされている様子はない。
駐車地
林道入口
堰堤①
法面上の小祠
神社登り口
舗装林道はしっかりしているが、離合箇所は少ないので軽トラぐらいでないと厳しいだろう。
未舗装に変わると岩国市(旧錦町)との境の峠に着く。
舗装林道
堰堤②
コン橋
舗装林道
未舗装林道
市境・林道分岐
●~向畑左近桜
峠で道が交差する。向畑へは林道を直進すると近いと思われるが、右の林道を取る。
平坦ピークを左に巻くと鞍部の分岐で左の道を下る。
林道
分岐
林道
林道
廃屋を過ごしながら下っていくと、左に斜面が開け、下方に左近桜と思われる桜が見下ろせる。長谷のお婆さんの話からやや時期が早いかと懸念したが、開花していた。
倒壊した廃屋
左近桜(上方から)
左近親子(?)の石碑を右に過ごすと分岐へ出る。左近桜へは左の道が近いが、右道へ進んでみた。
立派な石垣のある谷を左へ回り込むとヤブ気味の急な荒れた道となり、舗装道へ出る。
左近親子の石碑
分岐(逆方向)
作業道分岐
石垣(右方向)
荒れ作業道
舗装道出合い
左折すると右下に古い校舎らしきものが見えた。(帰宅してネットで調べたところ広瀬小学校向畑分校跡とわかった。)
向畑分校跡
向畑分校跡
馬糞ヶ岳
分岐でカツラの木の石標と道標(ここから900m)を右に過ごし、廣實神社に立ち寄る。
舗装道分岐
舗装道
廣實神社
舗装道に戻り、少し進むと左手斜面に樹齢800年と伝わる左近桜が望める。
以前テレビで紹介されたためか、今でも時々観光客やってくるようだ。
左近桜や向畑については、『錦町 民俗編 山と里と人と暮らし』に詳しい。
左近桜
●~市境~中畑岳
向畑をあとにし、舗装林道をたどって市境の峠まで戻る。途中から未舗装道となるが道はよい。
林道
市境の峠・作業道分岐
峠から右折し、入口にチェーンが張られた作業道へ入る。まもなく鞍部で分岐となり、左の作業道を取って尾根へ上がる。
作業道
分岐(左へ)
植林境の尾根を進み、イバラ等でやや荒れた平坦地を抜けると山道が現われる。
やや荒れた平坦道
イバラヤブ
植林境尾根の山道
まもなく右に巻き道が分かれるが、そのまま植林境の尾根を直進すると460m支尾根合流点へ着く。そばに錦町の小コン杭を見る。この先要所に同コン杭が設置されている。
右へ巻き道が分岐
植林沿い
460m支尾根合流点
錦町小コン杭
雑木を主体として所々植林が混じる尾根が続く。明瞭な道はないが、それほど荒れたところもない。支尾根合流点や小ピークを確認しながら、緩いアップダウンの尾根をたどっていくと、市境が北方向へ鋭角に折れる560m支尾根合流点へ着く。足下に先日たどった明瞭な作業道が現われる。
雑木尾根
鞍部
植林沿い
雑木尾根
470m支尾根合流点・植林沿い
雑木尾根
雑木尾根
520m支尾根合流点
540m①
540m②
540m③
鞍部
550m①
550m②
鞍部からの登り
550mピーク③
550mピーク④
鞍部
560m支尾根合流点
作業道へ降り立つと、今回は「弁慶の重ね岩」をパスし、左折して中畑岳をめざす。
400mほど作業道をたどると山頂下へ着く。
作業道下降部
作業道
中畑岳山頂(作業道より)
山頂直下の道標
三等三角点「岡山」のある山頂から、今回じっくりと展望を確認したところ、北西方向の樹間に、丘ノ谷方向がわずかに望むことができた。
中畑岳山頂・三等三角点
北西方向の樹間展望(大峠・岳ノ谷?)
●~中畑
前回たどれなかった中畑方向へ作業道を下ってみる。
作業道を付けて4、5年は経過しているようだが、今のところ崩壊やヤブ化した箇所はほとんどなく、快適にたどれる。
作業道
作業道
造林地へ向かう分岐をふたつ過ごし、樹間わずかに馬糞ヶ岳を望める標高380mあたりの支尾根上で左折するとすぐに、路上に横たわっている「岡山作業道」の標柱を見る。すぐ横にヌタ場があり、その先で道が左右に分岐する。右折すると舗装林道だが(前回山行の作業道①とつながると思われる)、ここは左折し中畑へ向かう。
分岐①
分岐①の道標
作業道
作業道(急勾配)
作業道
分岐②
分岐②の道標
作業道
馬糞ヶ岳
分岐③
「岡山作業道」標柱・ヌタ場
分岐③の道標
大岩(と言うより岩壁)を過ごし、「要害浴」の標柱を過ごしながら作業道を下っていくと、ユンボウが納められている小屋へ出くわす。作業道の造成にはこの重機が活躍したのだろう。奥は中畑に一軒あるという民家だ。
作業道
大岩(逆方向)
「要害浴」標柱
作業道
作業道
ユンボウ小屋
民家わきを通り、コン橋をわたると北山へ通じる林道とつながる。
コン橋・林道
中畑の民家(逆方向)
●~北山
林道をたどると、支尾根を左へ回り込むところに黄幡神社の入口があったので、立ち寄る。木段が付け替え中らしく、新しい丸太が参道上に置かれている。
標柱の説明によると、社殿は再建され小さくなったようだ。
『山口県風土誌』須金村の項に、北山の黄幡神社が記されているのがこの神社だろうか。
林道
黄幡神社入口
参道・石灯篭
黄幡神社
林道へ戻り、前方に林道を横切って山道があったので、降りてみると、石仏が2体あった。そばの標柱には、「このあたりの道はかつては田原、北山、須万、高崎。京楽堂と通じる主要道であった。ここから北100メートルのところに橋があり、子供が谷へ落ち死亡した。お地蔵様を建立し子供の冥福と通行の安全を祈願したと言われている。」と説明書きがある。
石仏2体・説明柱
古墓地
賽の神を左に過ごし、陰浦作業道の標柱を見て林道へ戻る。陰浦作業道は、入口に同じ標柱が立つ前回山行の作業道②とつながるものと思われる。
賽の神
林道出合い・「陰浦作業道」標柱(逆方向)
林道を進むと、分岐で舗装に変わり左道を取る。
林道
緑山
金峰山
林道
舗装道出合い・分岐
舗装道
猿田彦大神の分岐で左に林道を分け、北山集落を左下に見て、その先の物置小屋のところで左の作業道へ入る。
林道分岐・トタン小屋
猿田彦大神・石仏
物置小屋・作業道分岐(逆方向)
●~駐車地
北山や長谷の方によると現在両集落を直接結ぶ道はないような話であった。地形図上にある北山側の破線道は消失しているのを前回の山行で確認していたので、作業道を行けるところまでたどってみることにする。
当初作業道は良好だったが、左の支尾根へ向かうと荒れてきて先端部で行き止まりとなった。
作業道
作業道(左の支尾根へ)
作業道終点
そこで植林尾根を下る。トラバースしながらひとつ右の支尾根に出て、そのまま尾根を下る。雑木尾根から植林沿いとなり、下り切ると谷分岐へ降り立つ。
植林尾根
雑木尾根
雑木尾根
雑木尾根
植林境尾根へ出る
植林尾根
沢を渡り、対岸へ出て、シダ被りの植林谷を下る。
最近はほとんど人が入っていないらしく、明瞭な踏み跡はない。棚田跡となり段差のある石垣が続くため、降り口を探しながら下る。
沢を渡り対岸へ移る①
植林谷・ミツマタの花
石垣(逆方向)
倒木
沢沿い
緩い植林斜面
途中、谷が広くなったあたりで沢を渡る。さらに左谷が合わさるところで対岸へ渡るとまもなく、対岸に石垣の道が見えたので、ふたたび対岸へ渡る。
沢を渡る②
沢沿い・平坦地
沢沿い・植林斜面
沢を渡る③
沢沿いの踏み跡
対岸へ渡る④
取水管理用の道らしく、沢沿いにしっかりとした石垣が築かれている。石垣上の道が終わり、しばらく沢沿いに進むと、上方の作業道へ出る。
石垣上の道
沢沿い
作業道へ上がる
カヤ等が被る作業道を下っていき、分岐で山道を下ると民家裏へ抜けて、集落道へ出合う。
やや荒れた作業道
山道分岐(左へ)
民家裏へ出る
集落道出合い(逆方向)
向畑の左近桜
(1,2クリックで拡大)
●駐車地(長谷)~市境
駐車地で支度をしていると、集落の方から犬を連れて散歩中のお婆さんがやってきて、お話をする。
「向畑の桜見物かね?」と尋ねられたので、「北山の上にある三角点の山へ上がるんです」と答える。なんでも広瀬側から左近桜を観てこちらへ(迷って?)下り、「ここはどこだ」と尋ねる人が稀にいるらしい。
話を聞いて、当初市境へ出てすぐに山へ向かうつもりだったが、向畑集落(現在は無住)の左近桜まで足をのばすことにする。
長谷自治会館手前から舗装林道へ入る。
堰堤①を過ごすと林道の上方に鳥居が見えたので立ち寄る。鳥居には重長神社とある。現在お参りされている様子はない。
駐車地
林道入口
堰堤①
法面上の小祠
神社登り口
舗装林道はしっかりしているが、離合箇所は少ないので軽トラぐらいでないと厳しいだろう。
未舗装に変わると岩国市(旧錦町)との境の峠に着く。
舗装林道
堰堤②
コン橋
舗装林道
未舗装林道
市境・林道分岐
●~向畑左近桜
峠で道が交差する。向畑へは林道を直進すると近いと思われるが、右の林道を取る。
平坦ピークを左に巻くと鞍部の分岐で左の道を下る。
林道
分岐
林道
林道
廃屋を過ごしながら下っていくと、左に斜面が開け、下方に左近桜と思われる桜が見下ろせる。長谷のお婆さんの話からやや時期が早いかと懸念したが、開花していた。
倒壊した廃屋
左近桜(上方から)
左近親子(?)の石碑を右に過ごすと分岐へ出る。左近桜へは左の道が近いが、右道へ進んでみた。
立派な石垣のある谷を左へ回り込むとヤブ気味の急な荒れた道となり、舗装道へ出る。
左近親子の石碑
分岐(逆方向)
作業道分岐
石垣(右方向)
荒れ作業道
舗装道出合い
左折すると右下に古い校舎らしきものが見えた。(帰宅してネットで調べたところ広瀬小学校向畑分校跡とわかった。)
向畑分校跡
向畑分校跡
馬糞ヶ岳
分岐でカツラの木の石標と道標(ここから900m)を右に過ごし、廣實神社に立ち寄る。
舗装道分岐
舗装道
廣實神社
舗装道に戻り、少し進むと左手斜面に樹齢800年と伝わる左近桜が望める。
以前テレビで紹介されたためか、今でも時々観光客やってくるようだ。
左近桜や向畑については、『錦町 民俗編 山と里と人と暮らし』に詳しい。
左近桜
●~市境~中畑岳
向畑をあとにし、舗装林道をたどって市境の峠まで戻る。途中から未舗装道となるが道はよい。
林道
市境の峠・作業道分岐
峠から右折し、入口にチェーンが張られた作業道へ入る。まもなく鞍部で分岐となり、左の作業道を取って尾根へ上がる。
作業道
分岐(左へ)
植林境の尾根を進み、イバラ等でやや荒れた平坦地を抜けると山道が現われる。
やや荒れた平坦道
イバラヤブ
植林境尾根の山道
まもなく右に巻き道が分かれるが、そのまま植林境の尾根を直進すると460m支尾根合流点へ着く。そばに錦町の小コン杭を見る。この先要所に同コン杭が設置されている。
右へ巻き道が分岐
植林沿い
460m支尾根合流点
錦町小コン杭
雑木を主体として所々植林が混じる尾根が続く。明瞭な道はないが、それほど荒れたところもない。支尾根合流点や小ピークを確認しながら、緩いアップダウンの尾根をたどっていくと、市境が北方向へ鋭角に折れる560m支尾根合流点へ着く。足下に先日たどった明瞭な作業道が現われる。
雑木尾根
鞍部
植林沿い
雑木尾根
470m支尾根合流点・植林沿い
雑木尾根
雑木尾根
520m支尾根合流点
540m①
540m②
540m③
鞍部
550m①
550m②
鞍部からの登り
550mピーク③
550mピーク④
鞍部
560m支尾根合流点
作業道へ降り立つと、今回は「弁慶の重ね岩」をパスし、左折して中畑岳をめざす。
400mほど作業道をたどると山頂下へ着く。
作業道下降部
作業道
中畑岳山頂(作業道より)
山頂直下の道標
三等三角点「岡山」のある山頂から、今回じっくりと展望を確認したところ、北西方向の樹間に、丘ノ谷方向がわずかに望むことができた。
中畑岳山頂・三等三角点
北西方向の樹間展望(大峠・岳ノ谷?)
●~中畑
前回たどれなかった中畑方向へ作業道を下ってみる。
作業道を付けて4、5年は経過しているようだが、今のところ崩壊やヤブ化した箇所はほとんどなく、快適にたどれる。
作業道
作業道
造林地へ向かう分岐をふたつ過ごし、樹間わずかに馬糞ヶ岳を望める標高380mあたりの支尾根上で左折するとすぐに、路上に横たわっている「岡山作業道」の標柱を見る。すぐ横にヌタ場があり、その先で道が左右に分岐する。右折すると舗装林道だが(前回山行の作業道①とつながると思われる)、ここは左折し中畑へ向かう。
分岐①
分岐①の道標
作業道
作業道(急勾配)
作業道
分岐②
分岐②の道標
作業道
馬糞ヶ岳
分岐③
「岡山作業道」標柱・ヌタ場
分岐③の道標
大岩(と言うより岩壁)を過ごし、「要害浴」の標柱を過ごしながら作業道を下っていくと、ユンボウが納められている小屋へ出くわす。作業道の造成にはこの重機が活躍したのだろう。奥は中畑に一軒あるという民家だ。
作業道
大岩(逆方向)
「要害浴」標柱
作業道
作業道
ユンボウ小屋
民家わきを通り、コン橋をわたると北山へ通じる林道とつながる。
コン橋・林道
中畑の民家(逆方向)
●~北山
林道をたどると、支尾根を左へ回り込むところに黄幡神社の入口があったので、立ち寄る。木段が付け替え中らしく、新しい丸太が参道上に置かれている。
標柱の説明によると、社殿は再建され小さくなったようだ。
『山口県風土誌』須金村の項に、北山の黄幡神社が記されているのがこの神社だろうか。
林道
黄幡神社入口
参道・石灯篭
黄幡神社
林道へ戻り、前方に林道を横切って山道があったので、降りてみると、石仏が2体あった。そばの標柱には、「このあたりの道はかつては田原、北山、須万、高崎。京楽堂と通じる主要道であった。ここから北100メートルのところに橋があり、子供が谷へ落ち死亡した。お地蔵様を建立し子供の冥福と通行の安全を祈願したと言われている。」と説明書きがある。
石仏2体・説明柱
古墓地
賽の神を左に過ごし、陰浦作業道の標柱を見て林道へ戻る。陰浦作業道は、入口に同じ標柱が立つ前回山行の作業道②とつながるものと思われる。
賽の神
林道出合い・「陰浦作業道」標柱(逆方向)
林道を進むと、分岐で舗装に変わり左道を取る。
林道
緑山
金峰山
林道
舗装道出合い・分岐
舗装道
猿田彦大神の分岐で左に林道を分け、北山集落を左下に見て、その先の物置小屋のところで左の作業道へ入る。
林道分岐・トタン小屋
猿田彦大神・石仏
物置小屋・作業道分岐(逆方向)
●~駐車地
北山や長谷の方によると現在両集落を直接結ぶ道はないような話であった。地形図上にある北山側の破線道は消失しているのを前回の山行で確認していたので、作業道を行けるところまでたどってみることにする。
当初作業道は良好だったが、左の支尾根へ向かうと荒れてきて先端部で行き止まりとなった。
作業道
作業道(左の支尾根へ)
作業道終点
そこで植林尾根を下る。トラバースしながらひとつ右の支尾根に出て、そのまま尾根を下る。雑木尾根から植林沿いとなり、下り切ると谷分岐へ降り立つ。
植林尾根
雑木尾根
雑木尾根
雑木尾根
植林境尾根へ出る
植林尾根
沢を渡り、対岸へ出て、シダ被りの植林谷を下る。
最近はほとんど人が入っていないらしく、明瞭な踏み跡はない。棚田跡となり段差のある石垣が続くため、降り口を探しながら下る。
沢を渡り対岸へ移る①
植林谷・ミツマタの花
石垣(逆方向)
倒木
沢沿い
緩い植林斜面
途中、谷が広くなったあたりで沢を渡る。さらに左谷が合わさるところで対岸へ渡るとまもなく、対岸に石垣の道が見えたので、ふたたび対岸へ渡る。
沢を渡る②
沢沿い・平坦地
沢沿い・植林斜面
沢を渡る③
沢沿いの踏み跡
対岸へ渡る④
取水管理用の道らしく、沢沿いにしっかりとした石垣が築かれている。石垣上の道が終わり、しばらく沢沿いに進むと、上方の作業道へ出る。
石垣上の道
沢沿い
作業道へ上がる
カヤ等が被る作業道を下っていき、分岐で山道を下ると民家裏へ抜けて、集落道へ出合う。
やや荒れた作業道
山道分岐(左へ)
民家裏へ出る
集落道出合い(逆方向)
2019-03-31 23:45
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